ビジネス英語フレーズ集

【ビジネス英語】メール編22:「改めてご連絡します」例文(フレーズ)集

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今回は、ビジネス英語のメールで「改めてご連絡します」を伝える例文(フレーズ)を学びましょう♪

ビジネス英語のメールでも、急な用事で対応出来ないときなど「別件で手が離せないので、改めてご連絡します」というケースがありますよね。

それではビジネス英語のメールで「改めてご連絡します」の例文やフレーズを学んで行きましょう!

戸田みどり
ビジネス英語のメールで「改めてご連絡します」を伝える表現を一緒に見て行きましょう!

ビジネス英語:メールで「改めてご連絡します」を伝える時の例文(フレーズ)

ノートとタブレット

ビジネス英語のメールで「改めてご連絡します」という意図を伝える表現を学んで行きましょう!

英語のメールで「改めてご連絡します」と伝える時は「改めて連絡します=call back you later」を基本として様々な表現があります。

また「re-」「again」などを使うことで「改めて」の意味になるので便利ですよ^^

それでは具体的なビジネス英語のメールで「改めてご連絡します」を表現する例文(フレーズ)を確認しましょう。

ビジネス英語のメールで「改めてご連絡します」を伝える時の例文(フレーズ)

  1. I'll get back to you later.(改めてご連絡します)

  2. I'll call back you later.(改めてご連絡します)

  3. I'll get in touch with you again later.(改めてご連絡します)

  4. I will double confirm and inform you later.(再確認して、改めて御連絡します)

  5. I will reconfirm and call back you later.(再確認して、改めて御連絡します)

  6. I will get in touch with you again sometime later.(改めて、後日ご連絡します)

  7. I will contact you again by tomorrow.(明日までに、改めてご連絡します)

  8. I will let you know in about few weeks.(改めて、ご連絡します)

  9. I will get back to you sometime later.(改めて、後日ご連絡します)

  10. I will contact you shortly.(折り返し、ご連絡します)

同じ英語のメールで「改めてご連絡します」と伝えるのでも様々な表現がありますよね。

毎回同じ表現を使うのではなく、少し表現にバリエーションを持たせるのも良いのではないでしょうか。

戸田みどり
英語のメールで「改めてご連絡します」は色々な表現が使えますよ^^

ビジネス英語:メールで「改めてご連絡します」を伝える具体的なやりとりの例

ノートとペンとコーヒー

それでは具体的な英語のメールでの「改めてご連絡します」を伝えるやり取りの例をみていきましょう!

 Can I call you back later?
(改めてご連絡してもいいですか?)
 OK. But please call me back in one hour.
(良いですけど、1時間以内に折り返しご連絡お願いします)

 I'll check on it and get back to you soon.
(確認して、改めて直ぐに連絡します)
Please get back to me by tomorrow.
(明日までにご連絡お願いします)

 My product has not arrived yet.
(私の商品がまだ届いていません)
Let me check on it. I'll get back to you as soon as I can.
(確認させて下さい。できるだけ早くご連絡します)

Do you have a time to talk with you sometime next week
(来週のどこかで、あなたとお話し出来ませんか?)
Let me confirm my schedule. I'll inform you the specific date and time later.
(スケジュールを確認させて下さい。改めて詳細の日時を御連絡します)

Could I confirm my convenience and reply again later?
(都合を確認して、改めてご連絡して良いでしょうか?)
I'm looking forward to hearing from you.
(ご連絡お待ちしています)

Once again, I'll contact with you soon.
(改めて、あなたに御連絡します)
 I await your reply.
(ご連絡お待ちしいます)

I have to reply you my confirmation result. Could you give me a time until when I can do?
(確認結果をあなたに連絡しなければなりません。何時までに出来るか、時間をもらえませんか?)
No problem. I'll be waiting for your call later.
(問題ありません。改めてご連絡をお待ちしています)

Could you reply as soon as possible?
(出来るだけ早く御報告頂けませんか?)
I'm sorry for taking your time. I'll call back you again by tomorrow.
(時間を取らせてしまい申し訳ありません。改めて、明日までにご連絡します)

You need to report by Tomorrow. Could you meet the due date?
(報告期限は明日です。間に合いますか?)
Let me confirm. I'll call you again today.
(確認します。本日中に改めて、御連絡します)

Is this a good time to talk with you?
(今、お話出来ますか?)
Sorry, I’m a little busy right now. May I call you back later?
(申し訳ありません。今ちょっと忙しいです。改めてご連絡して良いですか?)

「明日までに」「できるだけ早く」など詳細も加えて伝えられると良いですね。

戸田みどり
英語のメールで「改めて連絡します」と伝える時は、期限なども伝えられると親切です。

まとめ

今回は、ビジネス英語のメールで「改めて連絡します」を伝える例文(フレーズ)についてお伝えしました。

忙しくて手を離せない場合の他に、メールや口頭で相手に一報を入れた際、詳細は後で伝える場合にも使えますよ。

改めて連絡する場合は、出来るだけ具体的な期日を相手に伝えた方が親切です。

出来るだけ早く「as soon as possible」の表現も良く使われますが、何時まで待てば良いのか分からないので時間があった方が分かりやすいと思いますよ。

戸田みどり
急いでくれるのは分かるけど、時間が分からないas soon as possibleを使い過ぎないようにしましょうね。
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